筑西市議会 2023-03-02 03月02日-一般質問-05号
次に、農業者への支援について、市においては長期化するコロナ禍、ウクライナ侵攻に起因した国際情勢の混乱、為替相場の大幅な円安等の影響によって、輸入、肥料等の農業資材や畜産飼料などが高騰し、農業経営を圧迫している状況を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業を活用し、農業者への支援事業を創設いたしましたが、その内容について改めてお伺いしたい。
次に、農業者への支援について、市においては長期化するコロナ禍、ウクライナ侵攻に起因した国際情勢の混乱、為替相場の大幅な円安等の影響によって、輸入、肥料等の農業資材や畜産飼料などが高騰し、農業経営を圧迫している状況を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業を活用し、農業者への支援事業を創設いたしましたが、その内容について改めてお伺いしたい。
令和4年第2回臨時会、新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業7億6,029万8,000円の増額を行いました。コロナ禍における原油価格・物価高騰対策の事業として、第2弾となるプレミアム付商品券発行事業(物価高騰支援)、貨物運送事業者支援事業や交通事業者支援事業、社会福祉施設、保育施設支援事業、学校給食の食材費高騰に伴う保護者等負担軽減事業、水道料金減免に係る企業会計への補助金などを追加しました。
本事業は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業として、既存の家電製品から省エネ家電製品に買換えを行う市民の方に対して助成金を交付し、物価高騰による市民生活の負担を軽減するとともに、家庭における二酸化炭素排出量の削減を図るものであります。
これは、特別定額給付金給付事業や新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業等の減によるものでございます。 次に、9ページ、10ページをお開き願います。款8土木費の支出済額が35億4,935万3,907円で、前年度と比較しますと1億5,670万8,135円、率にいたしまして4.2%の減となっております。これは、小川線街路事業等の減によるものでございます。
もう1点なんですけれども、先ほどの新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業の交付金を今回5,000万円補正で出すわけなんですけれども、この地方創生臨時交付金は、守谷市に対して1億4,000万円ぐらい今年度、令和4年度国から充てられているような気がするのですけれども、まだこれからも地方、要するにこの補正予算として、まだそういうお金が使うということなんでしょうか。
また、依然、コロナ禍による影響が予断を許さない状況の中、感染症拡大防止と経済活動回復の両立を図るため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業として、プレミアム付商品券発行事業ほか2事業を計上するとともに、使途を新型コロナウイルス感染症対策に限定した「予備費」を確保するものであります。
そこで、私は今回議案第92号、一般会計補正予算についての新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業について、25ページを質疑したいと思います。 まず、1問目ですが、公共施設など予約システムはどのようなシステムなのか、今お聞きしたいと思います。 あとは質問席でやります。 ○議長(増渕慎治君) 國府田喜久男君の質疑に答弁願います。 古幡教育部長。
款2総務費、項1総務管理費、目19新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業費、節12委託料、説明欄12、委託料、公共施設等予約システム構築委託料110万円の増額補正をお願いするものでございます。
これは特別定額給付金給付事業及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業等の増によるものでございます。 款4衛生費の支出済額が44億7,638万3,498円で、前年度と比較しますと4億7,008万9,408円、率にいたしまして11.7%の増となっております。これは筑西広域市町村圏事務組合分賦金等の増によるものでございます。 次に、9ページ、10ページをお開き願います。
まず、議案書17ページ、新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業について伺います。この事業は、プレミアム付き商品券を販売する事業ですが、このプレミアム付き商品券の販売方法と1セットの内容など、詳しい説明をお願いいたします。 ○議長(増渕慎治君) 伊坂経済部長。 ◎経済部長(伊坂保宏君) 小倉議員さんのご質問にご答弁申し上げます。 今回の商品券は、全世帯の方が世帯1セット購入できるものでございます。
これは新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業といたしまして、プレミアム付商品券発行事業の財源とするものでございます。 次に、款19繰入金、項2目1節1基金繰入金、説明欄1、財政調整基金繰入金3,047万8,000円の減額は、今回の補正予算の収支調整によるものでございます。 令和3年度一般会計補正予算(第3号)のうち、企画部所管の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
1行目、款2総務費、項1総務管理費、事業名、新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業費2,862万5,000円の繰越明許費補正をお願いするものでございます。本事業は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業であり、内容としましては、防災行政無線戸別受信機購入、防災備蓄倉庫設置工事の繰越しをお願いするものでございます。
同じく、目19新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業費、説明欄、新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業に事業費2,250万3,000円の増額をお願いするものでございます。
款2総務費、項1総務管理費、目19新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業費、説明欄にあります同事業として、市立学校修学旅行取消料等助成事業補助金740万7,000円の増額補正をお願いするものでございます。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業、財政課。新型コロナウイルス感染症対策事業、健康増進課です。この歳出に当たりましては、職員の時間外手当525万円、それに288万9,000円、これは職員への負担を示しているものではないかと危惧をいたします。 ちくせい若者支援便事業1,339万8,000円、人口対策課です。今朝控室に行きましたら資料提供がありました。地産品を中心にした食材等とあります。
同じく目19新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業費、説明欄、新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業に、1億5,752万4,000円の増額をお願いするものでございます。これは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対象となる事業費を増額するものでございます。 まず、節10需用費6,398万1,000円には3つの事務費が含まれております。
1つ目の感染拡大の防止の経費は、款の4の衛生費の新型コロナウイルス感染症対策事業に計上しまして、2つ目の地域経済や住民生活の支援の経費は、款2の総務費の新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業、こちらにそれぞれ計上させていただいております。 それでは、予算書の説明をさせていただきます。